【公開】私のブログでアクセスが集中している2大キーワード！

こんばんは！

ゆきんこです。

 

サイトアフィリエイトを実践して3年。

 

300記事以上を投稿してきた中で、

アクセスが集まりやすい複合キーワードが分かってきました！

 

今日は、こんなキーワードが出てきたらぜひ狙って～！

な複合キーワードをお伝えします(*´ω｀)

 

 

アクセスが大爆発している2大キーワード

 

私は普段、サイトアフィリエイトの記事を作る際、

1記事当たりのPV数（ページビュー数）が100以上を目標にしています。

 

PV数は、そのページが見られた回数のこと。

 

でも、読みがはずれることも多くて、

PV数が30くらいの記事もたくさん・・・・笑

 

 

なのですが、そんな失敗を繰り返していく中で

 

このキーワード使ったときは、

PV１００どころか、めっちゃアクセス集まる！！

 

って複合キーワードがだんだん分かってきたのです。

 

 

さっそく紹介してみると、以下の二つ！

 

• 商品名　＋　ネガティブなこと

• 商品名　＋　違い

 

詳しく説明しますね。

 

①商品名＋ネガティブ　キーワード

 

商品名と併せて、ネガティブな単語が合わさったキーワードは

とってもアクセスの集まりやすいキーワードです！

 

ネガティブな単語とは例えば、

 

 

といった、商品の悪いところをついたようなキーワードです。

 

商品の悪いところって気になりますよね・・・笑

 

私自身、商品をネットで調べたときに、

関連キーワードにこんなキーワードが出ていたら、

ついポチっと押して見ちゃいます。

 

悪いところをチェックして納得した上で購入したいですもん。

 

世の皆さんも商品のネガティブなところって気になるんだと思います。

 

実際に、このネガティブキーワードの記事が

私のブログのアクセス数上位に並んでいます。

 

1記事のPV数：月間100を目標としている中、

ネガティブキーワードの記事が、

毎月1000以上のアクセスをたたき出していますΣ（・□・；）

 

 

ただ、注意したいのは、

過激な悪評を書きすぎると、

広告主から提携解除されてしまうリスクがあるということです。

 

つまり、広告が使えなくなってしまうんです・・・

 

 

だれの為に記事を書くのか、ということですが。

 

私の中では、

もちろん読者さんの為に商品の良さを伝えることが一番ですが、

商品を提供してくださる広告主のことも大事にしないといけません。

 

 

アクセスを集めるために、買わない方がいいとか、

実際にはない悪評をたてて書くのは絶対にダメです！

 

 

記事でネガティブなことを書く時には、

 

「悪い口コミでは○○という意見もありましたが、

実際には○○となっていて改善されています」

 

とか、

 

「○○な人にはお勧めできないですが、

▲▲な人にはおすすめです！」

 

と言ったように、

読者さんが気になる悪い口コミも紹介しつつ、

良いところも伝えるようにしましょう(*´ω｀)

 

 

②商品名＋違い　キーワード

 

次におすすめなのが「違い」のキーワードです。

 

例えば

 

 

といった、商品の違いが気になっているようなキーワード。

 

 

複数の商品を検討していて、

どちらを買ったらよいかわからない方が検索しています。

 

 

この場合、

商品の違いを調べてまとめてあげることで、

訪問者の疑問を解決し、直接、購入につなげることができます！

 

 

記事の構成としては

 

• 商品Aと商品Bの説明
• 商品Aと商品Bの違い（仕様、サイズ、価格、機能など）
• どんな人にどっちがおすすめ？

 

といった内容を書きます。

 

ただ、記事作成は

複数の商品のことを調べないといけないので大変・・・(;’∀’)

 

でも、大変ということはチャンス！

 

だって、大変だからこそライバルも少ないし、

読者さんも自分で調べるのが大変でネットで調べてるから。

 

 

そこでバチっと答えを書いて、

「あなたのような人には、こっちの方がおすすめですよ！」

と言えたら、

読者さんも喜んで商品を決めることができます＾＾

 

実際に、私のブログでも

外付けハードディスク2機種の比較記事がアクセス爆発して、

投稿後2年もの間、売り上げをあげ続けてくれています。

 

比較記事は中々に大変ですが、

リターンも大きいので、ぜひ頑張って取り入れてみてください(´▽｀*)

 

まとめ

以上、今日は私のブログで人気の2大キーワードを紹介しました！

 

前回、

検索ボリュームのあるキーワードを無料で見つける方法

をお伝えしているので、

 

この方法で出てきたキーワードに

「ネガティブキーワード」や「違いのキーワード」が出てきたら、狙い目！

 

迷わず、記事のタイトルに取り入れてみてください！

 

その際、同じようにタイトルに入れているライバルがいないかは、

チェックしてみてくださいね。

 

今日も最後までご覧いただきありがとうございました！

 

 

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