【子育てしながら在宅ワーク】メリット・デメリットは?

在宅ワーク

こんにちは。ゆきです。
子育てのすきま時間に在宅ワークをしています。

日中は子どもと過ごしたいので、いつも子供が寝ている夜間に2~3時間ほど仕事をしています。

今回は、この夜型の在宅ワークについて、私が感じたメリットとデメリットをまとめみました。

在宅ワークのメリットは?

第2子が生まれて3年、夜に在宅ワークして日中は子どもと過ごすライフサイクルでやってきました。

在宅ワークは色々とメリットがあります。

私が魅力的に感じるメリットはこんな感じ♪

 

・外に働きに出なくても、稼げる。
・日中は仕事しないでOK!自由に時間が使える。
・家で子どもと一緒にいられる。
・慣れれば高単価の仕事ももらえる。
・長期休暇にも対応しやすい。
まず何と言っても、「外に出なくても良い!」のが魅力♡
子育て中で小さい子が家にいる間は、なかなか外で働きに出るのが難しいですよね。
保育所に入るのも難しいし・・・
といって、収入がないと家計が厳しい・・・
そんなときでも、気軽にできる在宅ワークがあれば、家で子どもの世話をする合間に収入を得ることができます。
また、夜に在宅ワークするようにすれば、日中はフリーになります♪
そのため、子どもの夏休みや春休みなどの長期休暇でも、仕事を休むことなく仕事とレジャーを両立させることができます。

在宅ワークのデメリットは?

逆に、デメリットと感じる部分は下記のような点です;

・内職は、外にでるより単価が低いものが多い・・・?
・子供が小さいときは、夜泣きと仕事で寝不足
・効率よく稼ぐにはパソコンやネット環境など合った方が良い。
・早寝しすぎて、テレビを見る時間など「大人のまったり時間」がない(笑)

「内職は単価が低い」と思われがちですが、そんなこともありません。

中には時給50円など、かなり低い仕事もありますが、
一般事務や専門職など、外に出るのと同じくらいの時給で募集されているものもあります。

・出産前までは事務で働いてたけど、子育て中はフルタイムで働きに出れないしなぁ~
・以前は会社が働いていたけど、子育てでブランクがあって再就職できるか不安・・・

といった方は、短時間でもできる在宅ワークなどがあります。
特に、外の会社で勤務経験がある場合などは、採用されやすくなったりもします♪

 

また、夜泣きで寝不足になるのは、外で働いても同じですよね^^;
ただ、時給制の仕事をしているときに「夜泣き」が始まったりすると、仕事を一旦ストップさせてもらわないといけないので、中々気がひけます。
仕事をもらう際に、事前にお伝えしておくと、クライアントも快く休憩させてくれます^^

 

あと、Wi-fiといったネット環境もあった方が良いと思います。
スマホでもできるポイント稼ぎなどありますが、やっぱり「がっつり仕事」をしようとするとパソコン&ネット環境が必要になってきます。

パソコンじゃなくてもできる「小物づくり」や「シール貼り」といった仕事もありますが、単価が低いものが多いんです。

そんなコツコツする作業が好き♡という方には向いていると思いますが、

ちょっとでもパソコンが使えるよ~という方は、パソコンでする仕事を探した方が、効率よく稼げると思います♪

 

また私の場合は夜、早く寝すぎるので、テレビや映画などを見る時間がありません・・・
元々テレビはそんなに見ない方なので、あまり気にしていないのですが、ママ友とドラマの話がしたくなるときもあります(^^;)

 

夜に仕事をしたからといって、全てのデメリットにあてはまるわけではないと思いますが、
「こんなデメリットもあるんだ~」くらいに思っていただけると幸いです。

まとめ

今回は、自分が思う在宅ワークのメリットとデメリットを書いてみました。

デメリットも色々ありますが、個人的にはメリットの方が大きいので在宅ワークをこの先も続けていきたいと思っています^^

少しでも参考になればうれしいです♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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